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私的元気が出る超(ウルトラ)ソング10選

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先日、とある大型音楽番組で「元気が出る超(ウルトラ)ソングベスト100」という特集が放送されていました。
私はその放送を観ていたのですが、「この曲は確かに元気出るな!」という曲もあれば、「うーん?」みたいな曲もランクインされていたり。
ということで、個人的に「元気が出る超(ウルトラ)ソング」を10曲選んでみました。

完全に番組の企画に便乗した記事ですが、本当に良い曲ばかりなのでみなさんにもぜひ聴いていただきたいです。

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「私的元気が出る超(ウルトラ)ソング10選」(順不同)

1.Syrup16g「翌日」

「元気が出る」というワードとほど遠い存在のバンドを選んでみた。だがしかし、この曲は彼ららしさを残した前向きな曲。

「あきらめない方が 奇跡にもっと 近づく様に」

冗長な言葉じゃなくても、ワンフレーズで聴き手の心にすっと入り込む。
決して「明日」ではない「翌日」。「今日」という日が終わっての次の日。全ては地続き、今日できることは今日中にやっていきたいと思わせてくれる。

2.BUMP OF CHICKEN「グングニル」

初期の彼らが作り出したパワーソング。音作りも藤原基央の歌唱も荒々しいが、今の彼らとは違う良さがある。
物語は、いわゆる手のひら返しの話というべきか。決して諦めなかった、この曲の主人公のような信念を自分は持っているのだろうか。
そして、信念を持って行動した人に対してのみ、周りは感動するという教訓。大きな舞台に立つ前に聴きたい曲。

3.サンボマスター「できっこないをやらなくちゃ」

こちらも「あきらめない」ことの大切さを教えてくれる曲。ライブで聴くとより熱い、というよりも熱すぎる。
何かをしようとする時に「これ、失敗するんじゃ・・・」って考えてしまう人がほとんどだと思う。自分もそう。失敗というのは出来るなら避けたい。
「出る前に負けること考えるバカいるかよ!」と某プロレスラーは言ったけど、何かを成し遂げる人は成功のイメージしか頭にないのかもしれない。
何かをする前、少しでも不安になったときはこの曲を聴いて自分を奮い立たせる。

4.LUNKHEAD「前進/僕/戦場へ」

とは言っても、実際失敗することはある。最善を果たしても報われないことはある。
でも、決してそこで終わりじゃない。

「もうだめだ打ちのめされた そこが僕の始まりだった」

命が尽きてなければ、この足があれば何度だって戦える。自分に少しの勇気があれば。
何かに再挑戦するときに聴くと、元気が出る一曲。

5.NICO Touches the Walls「天地ガエシ」


諦めずに何度も挑戦し続ければ、形勢は逆転するかもしれない。「リベンジ」が果たせるかもしれない。
自分には「鬼の隠し拳:天地ガエシ」なんて必殺技は使えないけど、もしかしたら将来使えるようになるのかな。使えなくても、他の方法で大勝利すれば問題ないけど。
窮地に追い込まれたときに、一発逆転を狙って聴きたい曲。

6.SHISHAMO「明日も」


この曲は本家本元の「元気が出る超(ウルトラ)ソング」でも93位にランクインしていた曲。
「良いことばかりじゃない」どころか、「悪いことばかり」の人もいると思う。ただ、そんな自分を変えるのは自分しかいないんだよね。
「明日が変わるかは分からない」、「報われるかなんて分からない」。しかし、何もしなければ変わらないのは確実だ。
日常で、少し弱ってしまった時に聴きたいビタミンソング。

7.Base Ball Bear「yoakemae」


「明日を変える」ためにどうするかと考えたときに、「新しい自分に生まれ変わる」という方法がある。

「ここからが明日と決めて さよならを言うよ」

ここから新しい自分に生まれ変わると、宣言してやればいい。誰に何言われたって、自分自身でどうするか決めろ。
何か新しいチャレンジをする前に聴きたい一曲。

8.ONE OK ROCK「キミシダイ列車」

ワンオクの楽曲で断トツに好きな一曲。この青臭さ最高じゃねえか。この曲も、タイトルから分かるとおり何事も「自分次第」ってことを歌ってる。
ラストサビ前のフレーズなんかは圧倒的なエネルギーがあって、いつ聴いても無条件で力が沸いてくる気がする。

「何かのせいにして逃げてはいないかい?」

自分自身への戒めとして、逃げてしまいそうなときに聴きたい一曲。

9.ELLEGARDEN「風の日」

あれこれ書いてはきたけれども、何もかも上手くいかなくてどうしようもない日ってやっぱりある。人間はそんなに強くない。
そんな時は、この曲を聴くと救われる。もしかしたら涙が出るかもしれないけど、一周回って元気が出てくる。

「It’s something good to do to live as you want(キミの好きなように生きていけば良いんだよ)」
「Your life is all yours(キミの人生はキミのものなんだ)」

優しくも、力強く聴き手を肯定する。弱り果てたときに聴きたい一曲。

10.the pillows「ハイブリッドレインボウ」

何度救われたか分からない一曲。この曲が生まれてきてくれて本当に良かったと思ってる。
淡々としたイントロ、Aメロから、感情を爆発させるサビ。なんだろうな、別に凝った展開でも何でも無いけど、歌詞と相まってめちゃくちゃ心に刺さる。

「限界なんてこんなもんじゃない こんなんじゃない」

「自分が限界だと思うから、限界なんだ」みたいなこと言うと、ブラック企業っぽいけど、やっぱり限界を決めるのは自分自身ってところはある。
自分では無理だと思うことに挑戦する前に聴きたい一曲。

以上になります。

本家本元のランキングを見ると、歌詞の内容どうこうではなくて、「サウンドとか雰囲気が明るくて、何も考えず元気になれる」っていう曲も多くランクインしている。
でも、自分はそういう曲では元気になれなくて、歌詞の強いメッセージだとかを聴いて元気になるタイプなんだなと自分を再発見しました。
現実を直視しながらも、くじけそうでも、一歩踏み出す。そんな曲に惹かれます。

みなさんはどんな曲を聴くと元気が出るでしょうか?
今回紹介した曲が、少しでもみなさんの役に立てばと思っております。

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著者:S.S
1990年生まれ。愛知県出身。

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特にロキノン系といわれるジャンルを好んで聴く。

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