2018年9月に聴いた曲・アルバム

今月は良いアルバムが複数発売されたので、楽しい1ヶ月でした。

まだ聴き込みが足りず個別記事は書けてませんが、早い内に詳しく書きたいアルバムは感想を綴っていきたいですね。

あと、今月から以前書いたアルバム感想記事を一部リライトしています。
(一部というか、今月は一つの記事だけですが・・・)

過去記事が今読むとあまりにも拙いので「消して リライトして」的なノリで書き直してます。

今後リライトした記事は私のTwitter(@emotive96)でお知らせします。

ちなみに、今月リライトしたのは下記記事。
サカナクション「kikUUiki」

お知らせが長くなりましたが、今月聴いた曲・アルバムをどうぞ。

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楽曲編

マテリアルクラブ「00文法」

突如発表されたBase Ball Bear小出によるプロジェクト。パートナーに福岡晃子(チャットモンチー済)を迎え制作された楽曲。

楽曲としてはDTMを用いて制作されたということで、打ち込みのヒップホップ風な仕上がり。

ベボベでやっている音楽とは明らかに違うが、彼がヒップホップに興味を持っていることはファンなら周知の事実なので想定内ではある。

あくまでこの曲がヒップホップテイストなだけで、今後は違う可能性もあるので何とも言えないが・・・。

いずれにしても、11月に発売予定のアルバムでどういう音が鳴らされるのか楽しみにしている。

BUMP OF CHICKEN「シリウス」

新曲を出すたび自分の心を惑わせるバンド、堂々第一位。

サウンドは格好いいけれども、どこかで聴いたことあるような気がするし、特に気になるのは歌詞が頭の中に入ってこないこと。

ラストの「ただいま おかえり」しか印象に残る歌詞が無かった。メロディの問題なのか、選んでいるワードが悪いのか、おそらく両方が理由だと思うけど。

「この曲は良いな」→「この曲はあんまり・・・」ってのを繰り返していて、自分でもどう接したらいいか分からないバンドになりつつある。

ASIAN KUNG-FU GENERATION「ボーイズ&ガールズ」

アジカン史上最もスローなシングル曲であり、おそらくCDという形式で発売される最後のシングル曲になりそう。

今年発売されたベストアルバム収録の「生者のマーチ」もそうだけど、彼らはファンやリスナーをとても信頼している気がする。

「こういう感じの曲を出しても受け入れてくれるよね?」っていう信頼。

もちろん、その信頼は彼ら自身が楽曲に対して自信があるからこそ生まれるものではあるが。

バンド状態の健康さをアピールする一曲。

この曲に対する詳しい感想は、今年中にリリース予定のアルバムの感想記事で詳しく書こうと思う。

Age Factory「GOLD」

過去にアルバム感想を何度か書いているAge Factory。10月リリース予定の新譜からリード曲。

アジカンの後藤氏もTwitterで呟いていたが、外に向かっていっている印象を受けた。

スリーピースバンドとは思えないパワフルさはそのままに、広い会場が似合いそうなスケール感も出てきている。

10月発売の新譜が楽しみになりました。

アルバム編

Bird Bear Hare and Fish「Moon Boots」

Moon Bootsのジャケット写真

元Galileo Galileiのメンバーである尾崎雄貴(Vo/Gt)、尾崎和樹(Dr)、佐孝仁司(Ba)とギタリストのDAIKIが参加したバンドの1stフル。

Galileo Galileiの熱心なファンではなかった自分ですが、このアルバムは楽しく聴けました。

ドリームポップ風の曲もあれば、ヒップホップ的なサウンドもあり、泥臭いロックンロールもありで、彼らのミュージックフリークっぷりが発揮された作品。

海外のバンドを参照しているようだけど、曲展開や歌メロは日本的で聴きやすいのも良かった。

あと、歌詞もGalileo Galilei時代の物語風でどこか掴み所のない歌詞よりは、言葉が整理されメッセージが伝わってきたのも高評価。

特にラストの「Work」はグッときました。

きのこ帝国「タイム・ラプス」

タイム・ラプスのジャケット写真

Twitterをフォローさせていただいてる皆さんの感想を見ると、マイナスの意見も見られた作品。

00年代前半の「下北系ギターロック」と呼ばれていたジャンルに該当しそうなサウンドは、彼女達のこれまでの歩みから考えると確かに物足りなさを感じなくもない。

ただ、こういう音のバンドを好んで聴いていた自分からすると、このアルバムに惹かれるのもまた事実。

「ラプス」、「Thanatos」、「中央線」は良い曲だなと。

アルバムを通して聴きながら、「”バンドの変化の仕方”というのは難しいな」なんてことを考えてしまいました。

くるり「ソングライン」

ソングラインのジャケット写真

この作品に関しては、個別で感想を書く予定です。
(追記:個別感想を書きました)
くるり「ソングライン」

分かりやすそうで一筋縄ではいかないという彼らの職人気質が発揮された作品だと思いました。

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