2018年10月に聴いた曲・アルバム

今年の2月から始めたこの企画ですが、来年は四半期ごとにやっていこうかなと考えてます。

毎月やろうとすると、紹介する曲やアルバムが少なくなってしまうし、それぞれに対して聴き込みが足りない状態で記事を挙げている現状もどうかなと。

いずれにしても、今年(といっても、残り2ヶ月ですが)はやり通して来年以降に変更を加えていきます。

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楽曲編

My Hair is Bad「次回予告」

最近YouTubeで動画を辿っていくと、明らかにMy Hair is Badを意識した楽曲/MVを制作するインディーズバンドが出てきているのに気付く。

フォロワーというか「もはやパクリでは?」と思うバンドもいるけど、そんな中で本人達は次のステージに移行してますよって感じの曲ですね。

ヒップホップへの傾倒。「mothers」後半の楽曲でみられたポエトリーリーディングではなく、韻を意識したラップを披露している。

まだまだ実験段階という感じはするけど、これからもっと彼らは面白くなっていくのでは。

BUMP OF CHICKEN「話がしたいよ」

ここ最近、毎月彼らの新曲を紹介している気がする。「orbital period」~「COSMONAUT」期の新曲が全然リリースされなかった頃を懐かしく思ったり。

サウンドだけ聴いたら自分の好みではないけど、メロディ+歌詞はここ最近の彼らのバラードの中では好きな部類に入る。

BUMP OF CHICKENが初期の頃から歌ってきた「純粋さ」がこの曲には残ってる気がした。

米津玄師「Flamingo」

なんか有無を言わさぬ凄さがありますね。凄い才能の持ち主だと、改めて思いました。

サウンドをしっかり作り込んでいるからか、ある種過剰なサンプリングや古語の歌い回しも嫌らしく聞こえず、すべての音に必然性を感じるような気がしてくる。

しかし、こういう曲がとんでもない早さで再生回数を重ねているのを目の当たりにすると、良い意味で時代の変化を感じます。

アルバム編

teto「手」

手のジャケット写真

9月最終週のリリース作品。個別記事を書きましたので詳しくはそちらをご覧ください。
teto「手」

今年のベストアルバム候補の一つです。

クリープハイプ「泣きたくなるほど嬉しい日々に」

泣きたくなるほど嬉しい日々に

こちらも9月最終週リリースの作品。

先行シングル「イト」、MVも作られたリード曲「栞」に引っ張られるかのように、彼ら史上最も開けた作品となっている。

各楽曲のバラエティでいうと、前作「世界観」の方が豊富だったように思うけど、今作の「グッドメロディずらっと並べました」感も悪くない。

彼らの側面の一つであるポップさを存分に味わえる。

ただ、一つだけ気になったのが「金魚(とその糞)」という曲。「泣きたくなるほど嬉しい日々に」というタイトルのアルバムで、この曲は不要だと思った。異物感がある。

Mr.Children「重力と呼吸」

重力と呼吸のジャケット写真

日本を代表するバンドの最新作。

こちらは近いうちに個別記事を書きます。
(追記:個別記事を書きました)
Mr.Children「重力と呼吸」

現在のミスチルが何を目指しているのかがはっきり提示された作品だなと思いました。

Age Factory「GOLD」

GOLDのジャケット写真

こちらも個別記事を書く予定です。

外に向かっていくエネルギーが感じられる意欲作。

ジェニーハイ「ジェニーハイ」

川谷絵音ワークの最新作。

彼がやってきたバンドでいうと、ゲスの極み乙女。に似ていると思う。

「ジェニーハイのテーマ」の新垣隆のラップ部分がとにかく凄かった。

俺はもうゴーストではないゴーストではない
俺のピアノをただ聴け!

「ジェニーハイのテーマ」

おそらく、日本中探しても彼しか歌うことが出来ないであろうフレーズ。

ライブ編

米津玄師 2018 LIVE / Flamingo

2018年10月28日に幕張メッセで開催された、米津玄師のライブを観に行きました。

初めて彼のライブを観たんですが、まず客層の幅広さに驚き。

10代20代の若者はもちろんのこと、小さなお子さんを連れた家族連れまで、幅広い世代の人達がいました。

また、開演前に近くに居た女性二人組が「人生でライブ2回目、清水翔太以来!」と話していて、従来自分が持っていた「こういう音楽を聴く人が米津玄師を聴くというイメージ」の外まで彼の音楽が届いてることを実感する。

これが「”売れた”ってやつか・・・」と。

で、ライブはというと完璧なライブとはいかなかったように思う。

米津玄師のボーカルは高音域の音程が少し怪しく感じた。今後は改善の余地がありそう。

それでも、ライブ自体は非常に楽しかった。

音源で聴くよりはるかに屈強なバンドサウンドは、BPM速めの曲を魅力的にしていた。ダンサーの登場等も視覚的に楽しめました。

来年1月以降アリーナツアーが行われるようですが、彼を生で観れる機会が今後増えることを期待しています。
(例えば、フェスとか)

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