2018年7月に聴いた曲・アルバム

前月は「2018年上半期によく聴いた曲」という記事でお茶を濁しましたが、今月は平常運転に戻ります。

とはいえ、新しい曲はあまり聴けてない・・・。
その代わりといっては何ですが旧譜は結構聴いていたので、次月以降感想を書ける作品は書いていこうかなと。

というわけで数は少ないですが、今月聴いた曲・アルバムの紹介です。(順不同)

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楽曲編

[ALEXANDROS]「Mosquito Bite」

前シングル「KABUTO」に続いてギターリフを主体にした楽曲だが、同曲よりは聴きやすい。

英詞主体の中に日本語を用いて、フックとして機能させるという彼らの得意技を使ったのが聴きやすくなった要因かな。

「誰かの誹謗中傷なんて、蚊に刺されたぐらいのもんだ」って歌詞も、いままで彼らの歌ってきたことと地続きになっていて好印象。

「俺らがロックバンドだってこと忘れるなよ?」っていう彼らからのメッセージを「KABUTO」とこの曲を聴いて受け取った。

「ワタリドリ」とか「明日、また」みたいなポップな曲も器用にこなすバンドだけど、元々UKロックにルーツがあるということを改めて感じさせる。

自分はこの路線を断然支持。

今年出るアルバムもこの路線でやってほしい。
(YouTubeの「KABUTO」、「Mosquite Bite」の再生回数を見る限り、望まれていない路線の様な気がしてるけども)

フレデリック「飄々とエモーション」

フレデリックが化けましたね。

自分の中では「オドループ」の印象が強く、「フェスで踊らせるバンド」ってイメージがあったけど、この曲を聴いて「広いところを目指しているバンド」なんだなって印象も付け加わった。

スタジアムとかドームとか、そういう大きなところでも映える曲を作り上げた。

インディーズの頃はわりとサイケデリックな曲もやってた彼らだから、まだまだ引き出しを多く持ってそう。

末永く、それこそ「飄々」とシーンを生き抜いていきそうな未来が見えます。

あいみょん「マリーゴールド」

90年代Jポップ、もっと具体的に言えばMy Little Loverなんかの影を感じさせる楽曲。

10代の若い人達には新鮮に、90年代Jポップを聴いてきた世代の人達には懐かしく聞こえるんじゃないだろうか。

自分は懐かしく感じつつも、いわゆる「90年代Jポップ」を通ってこなかった(ちゃんと聴いていなかった)人間なので「懐かしいけど、好みじゃない」という複雑な感情に陥りました。

前シングル「満月の夜なら」は、サウンドもしっかり作り込んであって良いなと思ったけど、この曲は「普通すぎる」感じがした。

ニトロデイ「レモンド」

Twitter見てたら、彼らのインタビュー記事が流れてきまして。

「アジカン」、「ナンバガ」、「Syrup16g」、「ART-SCHOOL」、「Nirvana」といった名前が彼らの口から影響を受けたバンドと挙げられてて、これは聴かなければと。

で、聴いたら良かった。
上記のバンドの要素も感じるけど、わりとパンキッシュで好みの音でした。

あと、歌詞も良い。
全部で6行しかないけど、情景がきっちり浮かぶところが良いなと。
夏だからといって浮かれてない感じも好みです。

今後の動向に注目しておきたいバンドですね。

アルバム編

チャットモンチー「誕生」

誕生のジャケット写真

6月発売ですが、今月聴き込んだアルバムを紹介。

この作品については、既に感想を個別記事で書きましたので、下記リンクからご覧ください。
チャットモンチー「誕生」

SHISHAMO「SHISHAMO5」

SHISHAMO5のジャケット写真

こちらも先月発売の作品。

彼女達のアルバムを初めて良いなと思ったのは前作「SHISHAMO4」からで、宮崎朝子の歌の表現力と「明日も」という曲の良さの惹かれたからというのが大きな要因だった。

で、今作を聴いた印象なんですが「前作とあんまり変わらないな」っていうのが率直な感想です。
(個々の曲でいうと「BYE BYE」はわりと好みの曲だったりしますが)

「男って、ほんと女の気持ち分かってないよね」みたいな曲をずらっと並べて、最後にパーソナルな側面をみせる曲を収録するという前作同様の方向性。

小林武史をプロデューサーとして器用した曲もあったけど、従来の彼女達との違いはさほど感じられず、マンネリ感は否めなかった。

これから大きく路線変更するってバンドでもなさそうだし、今後どうなるんだろうかなって余計なお世話だと思うけど心配してみたり。

そういえば、今作のamazonレビューを見ていたら「aiko化が止まらない」って書いてあって、わりと「なるほど」って思いました。

indigo la End「PULSATE」

PULSATEのジャケット写真

今月はこのアルバムを一番聴いていました、ですが自分の中でまだ消化できてないという。

なので、来月になったら個別で感想書きます。

(追記:個別記事で感想を書きました)
indigo la End「PULSATE」

羊文学「若者たちへ」

若者たちへのジャケット写真

TwitterのTL上でちょくちょく目にするバンドだったのですが、ちゃんと作品を聴いたのは今作が初めて。

シューゲイザー?オルタナ?
そういったジャンルを上手く落とし込んだバンドで、もっとちゃんと聴いてみたいと思った。

ですので、こちらの作品もしっかり消化できたら、個別に感想を書く予定です。

(追記:個別記事で感想を書きました)
羊文学「若者たちへ」

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