【ライブレポ】ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018 初日

今年も「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」に行ってきました。4年連続4度目の初日限定参加です。

日差しが強く暑い一日でしたが、無事に帰ってくることができました。

各アクトの感想を残しておきます。

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ライブレポ

欅坂46

自分が彼女達を観るのは、CDJ16/17以来2度目。

この日のために新調した赤い衣装で踊る彼女達は、初日トップバッターの役割を果たすべく必死で全力でした。

全力を出し切ったせいか、最後の曲終了後は別のメンバーに支えられてステージを捌けるメンバーも。

そういう後先を考えない危うさが魅力なのかなと思うのと同時に、それをこの先も続けていくのかなと思うと、どこかで大事になりそうな気が。

ライブとしては良いところも悪いところも出たのかなと。

曲中にメンバーが煽ろうとしたが、声が小さいのか、マイクの不調だったのか原因は不明だけど、声がはっきりと届いて来なかったのは残念だった。

会場の後ろまで煽りが聞こえていれば、もっと一体感が出せたかもしれない。

あとは、セトリですね。

欅坂の熱心なファンであれば、「これぞ、欅坂だ」っていうようなセットリストだったかもしれません。

ただ、特に有名な「サイレントマジョリティー」か「不協和音」のどちらかは披露してほしかったなと思った人が多いのでは。

良かったのは、MC1回のみで曲を連発したこと。

演奏する曲に説得力を持たすためか、妙に着飾ったMCをした結果、時間のわりにあまり曲をやらないバンドもいる。

そんな中言葉では語らず、ひたすらパフォーマンスで訴えかけてきた彼女達の姿勢は賞賛されるべきでは。

個人的には、彼女達の曲で一番好きな「二人セゾン」と、新曲の「アンビバレント」が聴けたので満足です。

セットリスト
1.二人セゾン
2.エキセントリック
3.もう森へ帰ろうか?
4.避雷針
5.アンビバレント
6.AM1:27
7.東京タワーはどこから見える?
8.風に吹かれても
9.危なっかしい計画
10.ガラスを割れ!

Base Ball Bear

ワンマンやフェスで数え切れないくらい観てきたバンドですが、3人でステージに上がる彼らを観るのは今回が初めて、ちなみにロッキンで観るのも実は初めてだったりする。

結論から言うと、めちゃくちゃ良かったです。

3人になったことを感じさせない演奏で、特にギターリフあり派手なギターソロあり、さらにラップまで器用にこなしてしまうフロントマンの小出祐介にロックスターの風格を感じました。

「今日は爽やかな曲しかやりません」と言っていた通り、真夏の野外にぴったりな夏曲のオンパレード。

爽快なギターロックを耳に浴びせ続けられた結果、「やっぱ、バンドって格好いいな」なんてことを思ってしまいました。

お世辞抜きで、いま一番格好いいスリーピースバンドではないでしょうか。

この日のベストアクトは彼らで。

セットリスト
1.真夏の条件
2.BREEEEZE GIRL
3.17才
4.PERFECT BLUE
5.LOVE MATHEMATICS
6.The Cut
7.ドラマチック

THE ORAL CIGARETTES

各地のフェスで実績を作り、満を持してロッキンのメインステージに初登場。

彼らを初めて観たのはメトロック2015で、その時は「起死回生STORY」を演奏後に出て行くお客さんが多かった。

そんな光景を目撃しているので、「よくここまで来たな」と少しだけ感慨深いものがある。

ライブはというと、普段通りの彼らだったと思う。ライブキッズの心を即効で掴む楽曲を連発し、盛り上げていた。

最新アルバム「Kisses and Kills」からの楽曲が多かったのも、現在の自分達を知ってもらいたいという意思を感じて良かった。

ただ、言葉が多い。そんなに言葉で補強する姿を見ると、自分達の音楽に自信がないのかなと思ってしまう。

同じメインステージに立ったアイドルより、曲をやってないという事実は残念。

セットリスト
1.容姿端麗な嘘
2.CATCH ME
3.DIP-BAP
4.ReI
5.What you want
6.ONE’S AGAIN
7.カンタンナコト
8.狂乱 Hey Kids!!
9.BLACK MEMORY

フジファブリック

個人的にはCDJ15/16で観て以来ということで、久しぶりのフジファブリック。

青空のLAKE STAGEにピッタリな陽性の楽曲を序盤は披露し、名曲「若者のすべて」、最新バラード「手紙」で締めるという緩急をつけたセットリストが良かった。

特に「若者のすべて」はライブで聴いたことが無かったので、ようやく聴けて嬉しかった。

イントロが鳴った瞬間の歓声で、この曲が多くの人に愛される名曲だということを改めて実感する。

あと「手紙」もすごく良い曲だなと思った。じっくり聴き込んでしまい、なんか染みました。

誰に対する「手紙」なんだろうとか、考えちゃいましたね。

こういうノスタルジックな気分にさせてくれるバンドがいてくれて良かったなと、心の底から思いました。

セットリスト
1.虹
2.電光石火
3.徒然モノクローム
4.Surfer King
5.若者のすべて
6.手紙

クリープハイプ

4度目のメインステージだということに少々驚きを覚えた。若手バンドだと思っていたのだが、時の流れは早い。

MCが大体下ネタなのは相変わらずだが、この日の尾崎世界観のボーカルは調子が良かったように思う。あの独特な声が耳に突き刺さってきました。

聴きたかった「イト」と「栞」が聴けたので、個人的には良かった。

MCで集客を気にしていたけど、確かに自分も気になったところ。

来年以降もこのステージに立てるかと問われれば、正直わからない。

今年発売されるアルバムが良い作品で、新しいファンを取り込めるものになっていることを期待しています。

セットリスト
1.HE IS MINE
2.鬼
3.火まつり
4.ラブホテル
5.イト
6.エロ
7.新曲
8.5%
9.二十九、三十
10.栞

UVERworld

彼らを観るのは3度目、ロッキンでは2015年以来2度目になります。

サウンドの迫力は、この日一番でした。ハードなバンドサウンドは、大きなステージにふさわしいものだったかと。

声にエフェクトをかけるマイクを器用に持ち替えながら歌うTAKUYA∞のボーカルも安定してました。

ただ、セトリが以前観たときとあんまり変わっていないのは残念だったなと。最新曲をやったのは良かったですが・・・。

そして、このバンドも言葉が多すぎますね。これは好みの問題ではありますけど。

彼らはMCというよりも、次の曲に繋ぐための前振りという形で言葉を発するけど、その言葉の「用意していた感」が強すぎて気になる。

それも含めて彼らの良さなのだということは理解できますが、自分には引っかかりました。

セットリスト
1.DECIDED
2.ナノ・セカンド
3.WE ARE GO
4.ODD FUTURE
5.ALL ALONE
6.PRAYING RUN
7.Q.E.D.
8.零HERE~SE~
9.IMPACT
10.在るべき形

10-FEET

メインステージのトリの持ち時間が90分になったのが、今年の大きな変更点。

90分の持ち時間をフルに使って、彼ららしい「笑いあり、感動あり」のパフォーマンスを見せてくれました。

彼らが主催している「京都大作戦」が中止。直近で出演予定だったフェスも中止になったりと、ステージに恵まれなかった彼らですがその鬱憤を晴らすかのような熱いライブでした。

代表曲と、現時点での最新アルバム「Fin」を織り交ぜたセットリストも良かった。90分あるからこそ出来たセトリって感じがしました。

MCも結構ありましたが、観客を楽しませようという意識が強いところに、観るたび好感を覚える。

個人的にグッときたシーンをTwitterにつぶやきましたので、ここにも載せておきます。

自分自身、最近感じていたことだったので、この言葉は救われましたね。

なぜ、彼がこんなことを言ったのか真意は不明ですが、お客さん目線を持っているからこそ発することが出来た言葉だと思います。

セットリスト
1.VIBES BY VIBES
2.1 size FITS ALL
3.1sec.
4.goes on
5.super stomper
6.火とリズム
7.Fin
8.2%
9.夢の泥舟
10.hammer ska
11.アンテナラスト
12.太陽4号
13.蜃気楼
14.RIVER
15.その向こうへ
16.ヒトリセカイ
17.CHERRY BLOSSOM

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