2018年2月に聴いた曲・アルバム

後に振り返ったときに「あの時はこんな音楽聴いていたな」と思い出すきっかけを作りたいので、自分の音楽備忘録を毎月つけていこうかなと。

年々、忘れてしまうことが多くなっているので、形に残しておくのは大事だなと思うわけです。

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楽曲編

米津玄師「Lemon」

既に感想を書いた、米津玄師「Lemon」
米津玄師「Lemon」から感じる「それでも生きてゆく」という覚悟

CDリリースに先駆けて、配信がスタートしている。

とても素晴らしい曲。

ドラマ「アンナチュラル」の主題歌なんだけど、ドラマ内で挿入されるタイミングがあまりにも完璧なこともあって、聴く度涙腺を刺激される。
どうやら2018年も米津玄師の勢いは止まらないらしい。日本のポップスをアップデートし続けてもらおう。

Suchmos「808」

続いて、こちらも感想を書いたSuchmos「808」
Suchmos「808」を聴くと自然に身体が揺れる

自然と身体が揺れるSuchmosらしい一曲。CMで聴くと爽やかな曲だなと思うけど、歌詞は中々皮肉が効いている。
この曲はシングルとしてCDを出すことはなさそう。今後、CDリリースはアルバムのみになりそうだな、時代の流れだな、少し寂しいな。なんて思ったり。

くるり「その線は水平線」

挙げておきたいのは、くるり「その線は水平線」

彼らの他の曲なら「ハイウェイ」とか好きな人にはたまらないんじゃないかと。

王道のくるりと言ってしまうことも出来るかもしれない。
しかし、どう考えてもこれまでキャリアを積んできたからこそ産まれた曲だと思うのだ。

多国籍な雰囲気を出しつつ、どこか懐かしい感じもする。あと、Twitterで多くのミュージシャン1が言ってるように音(特にギター)が良い。
しっかり歪んでいるんだけど、丸い印象を持った音。生の質感が伝わってくる。

オリジナルアルバムは2014年「THE PIER」以来リリースされていないので、そろそろだろうか。期待を抱かせる名曲。

欅坂46「ガラスを割れ!」

欅坂46「ガラスを割れ!」はピンとこなかった。

3月7日のリリースに先駆けて、MVが公開された。いままでのシングルと比べるとやっつけ仕事感は否めない。

サウンドも、MVも古さを感じてしまう。「悪ぶったヤツがやる音楽=ロック」みたいなものを提示されるのはキツい。
ノリは過去最高かもしれないので、カラオケでは重宝されるかも。

あと、ライブ。この曲はライブで盛り上がる曲がほしかったから作られたんだろうなと思って納得することにした。2

RADWIMPS「Mountain Top/Shape Of Miracle」

次に、RADWIMPS「Mountain Top/Shape Of Miracle」、両A面シングル。

これについては一言だけ述べておきたい。illionでやったほうが良かったと思います。

Mrs. GREEN APPLE「Love me, Love you」

続いて、Mrs. GREEN APPLE「Love me, Love you」
いよいよ、自分が聴く音楽じゃなくなってきたなという感じ。あまりにもハッピーすぎる、というよりも能天気と言った方がニュアンスは伝わるかも。
サウンドは凝ってて、色んな音を使いつつ上手く仕上げてるなとは思うんだけど、単純に好みじゃない。

THE ORAL CIGARETTES「ReI」

CDJ17/18でも、生で聴いたこの曲。彼らが実施している「ReI project」の一環として、フリーダウンロードが開始された。

試みは素晴らしいことだと思うし、この曲の歌詞も直接的過ぎる感じはしつつも想いは伝わってくる。
ただ、テンポが速すぎて、ライブでの盛り上がりを捨てきれなかった感じがするのが残念。

幅広い世代に届けたいのであれば、もう少しアレンジは考える必要があったのかなと思う。惜しい。

アルバム編

a flood of circle「a flood of circle」

a flood of circle「a flood of circle」、バンド2度目のセルフタイトル。
他のバンドでは聞いたことないけど、あるのかな。

ロックバンドたるものこうあるべき、というような前のめり感。歌詞も前を向いている曲が多く、バンドの状態が良いことが伝わってくる。
UNISON SQUARE GARDENの田淵智也がプロデュースしているリード曲「ミッドナイト・クローラー」の勢いに惚れた。

感覚ピエロ「色色人色」

続いて、感覚ピエロ「色色人色」
ふざけた曲から真面目な曲まで、タイトル通り色々なタイプの曲が入っている。

耳に残るメロディが多いなという一方で、各楽器の主張が多いのがくどいなのが何回も聴こうとするにはキツいなとも。
これについては、自分の変化もあるんだと思う。
「サブギターにコード弾かせて、その隙間を埋めるようにリードギターがやたら動き回る」サウンドに年々興味が薄れてきているのを感じた。

旧譜編

旧譜だと、敬愛するアジカンのベストが3月に発売するとのことで、過去作をいくつか聴いてました。

2月は「崩壊アンプリファー」、「君繋ファイブエム」という最初期のアルバムを聴き直し。
特に後者は思い入れが強すぎて、聴く度感情が高ぶるのを抑えきれない。
この頃のアジカンはメロディの強度が本当に強い。今でも、アルバム収録曲全部歌えるんじゃないかな。

ライブ編

それでは、最後に2月に観たライブを紹介。

My Hair is Bad「ギャラクシーホームランツアー」

2/12に日本特殊陶業市民会館 フォレストホールで開催された、My Hair is Bad「ギャラクシーホームランツアー」を観てきた。
初のホールツアーということで、ファンはもちろん、バンドも、戸惑いを感じながらのライブに。

それは決して悪い意味でなく、ファンからしたら新しい彼らの一面を発見できたし、バンドとしてはいままでとは違う試みに挑戦できた、有意義なライブになった。
個人的なハイライトは「戦争を知らない大人たち」。観客を座らせ、バンド後ろのモニターに歌詞が映し出されるというホールならではの形で披露。

歌詞のフレーズ一つ一つを噛みしめながら聴くという体験は、今までのライブとは違って、まさに「聴く」という感じだった。
どうしてもライブだと、受動的な状態=「聞く」に陥ってしまうことが自分自身あるけど、今回は「聴く」ことが出来たんじゃないかなと思ってる。
一つ一つのライブを大事に「聴いていきたい」と思わせてくれたことに、感謝したい。

  1. アジカン後藤さん、ベボベ小出さん、ART-SCHOOL戸高さん、THE BACK HORN菅波さん、THE NOVEMBERSなど。00年代邦ロックなメンツに感動。
  2. 欅坂に対して、盲目になりつつある自分に驚いている。
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