LUNKHEAD「閃光」

LUNKHEADのアルバム「メメントモリ」からの一曲、攻撃的なロックナンバー「閃光」。
新撰組「鬼の副長」土方歳三の生き様からインスパイアされ書かれた一曲。
どう生きて、どう死ぬか。この曲のように生きて、死ねるなら本望だ。

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「あなたは何のために生きていますか?」

この問いに自信をもって答えられる人が世の中に何人いるだろう?
「家族」のため、「恋人」のため、あるいは「自分」のため。何かしらの答えを出せるならまだいい。
正直、自分はこの問いに自信をもって答えることが出来ない。

「何のため」に生きているかは分からないけど、生きていることは確かだ。
毎日、ご飯も食べてるし、会話も出来るし、歩いて移動することも出来る。
ただ、目的がない。

生きているのか、生かされているのか。分からなくなる。

そんな自分でも楽しいことはあって、友人と何気ないことを話している時間や、仕事でうまくいっている時や、もちろん音楽を聴いている時間。
でも、そういう楽しい時間はあっという間に過ぎていく。
それこそ、「閃光」のように。

ときどき、「死ぬ」ということは「時間がなくなる」ことなんだなと考えたりする。
この文章を書いてる今現在も、死に向かって言ってる最中で、どんどん「生きている」という時間は減ってている。
有限な時間の中で、「無駄だ」と思うことをやっている時間は私には残されていないのかもしれない。

「死んだように生きていくなら 花火のようにここで燃え尽きてもいい」

例え、あと数年で死んだとしても、悔いがなかったと思えるような生き方をしたい。

LUNKHEADというバンドは、いつも「生」と「死」について考えさせてくれる。
不器用ながらも真っ直ぐに言葉を届ける彼らの音楽を私はこれからも聴き続ける。

LUNKHEAD「閃光」

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