ライブレポート

【ライブレポ】B’z @ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017 GRASS STAGE 2017/8/5 18:30~

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2017年8月5日に開催された、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017を観に行ってきた。

この日の最大の目玉は、初出場となるB’z。
そのライブの感想。

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セトリ

1 さまよえる蒼い弾丸
2 Liar!Liar!
3 さよなら傷だらけの日々よ
4 有頂天
5 裸足の女神
6 イチブトゼンブ
7 Still Alive
8 衝動
9 Juice
10 ギリギリchop
EN ultra soul

感想

一言で言うなら、圧倒的。

何と言っても、稲葉さんのCD音源と変わらない、いやそれ以上のパワフルなボーカル。
広いステージを左右に走りながら、力強い歌声を響かせ続ける。とても、50代とは思えない。
どれだけの「制約と誓約」をすれば、あの歌声を維持できるのか。

おそらく、厳しい食事制限やトレーニングをしているんだろう。
そして、一生音楽で食べていくと誓ったからこそ、その厳しい生活にも耐えられるのだろう。
素人の自分には想像できないぐらいの努力を重ねているに違いない。

そんな努力を微塵にも感じさせない、観客を楽しませることを徹底したパフォーマンス。
新旧のヒット曲を網羅したセットリスト。ド派手な火柱が上がる演出。

そうだ、ここはROCK IN JAPAN 「FESTIVAL」だ。祭りなんだ。
楽しくなきゃ、祭りじゃない。そもそも、「音楽」とは、「音を楽しむ」と書く。
そういう意味で言えば、B’zのライブは最高に楽しかった。

そして、何より感動したのは、B’zのお二人がとても楽しそうにしていたことだ。
稲葉さんが松本さんにマイクを差し出しているときの笑顔なんか、ちょっと涙が出そうだった。
何十年経っても変わらず、若い時と同じように、音楽を楽しめるなんて理想的じゃないか。

こんな50代になりたいって、観てて思った人も多いんじゃないかな。私もその一人。

日本にB’zあり。ひたちなかに伝説が生まれた夜になりました。

その他印象に残ったこと

①稲葉さんのMC
「ROCK IN JAPANへようこそ!」
「こんな素晴らしい景色が見られるなら、もっと早く来ればよかった!」
「続けていれば良いことがあるな!」
「皆さんの底なしのエネルギー頂きました本当にありがとう! 最高!」

どれも、あのイケメンボイスで叫ばれると惚れる。
ROCK IN JAPAN FESUTIVALという舞台を楽しんでくれたのは、なんか嬉しい。

②約6万人の「ウルトラソウル、ハイッ!」
本編でやらなかった時点で、この曲がアンコールに来るというのはその場にいた全員が感じていただろう。
そして、満を持しての「ultra soul」。イントロで割れんばかりの歓声。
サビであの掛け声をやった瞬間、6万人が一つになった。ひたちなかは揺れた。

③「裸足の女神」が始まった途端、私の前に現れた女性二人組
40代ぐらいの女性二人組が後ろから、観客の間を掻い潜って私の前に陣取った。
どうやら、「裸足の女神」が若い頃の青春の一曲らしく、後ろ姿を見ただけでも分かるぐらい、とても興奮していた。
その光景がとても微笑ましくて、音楽ってやっぱり良いなと感じた。

④ステージに積み上げられる、尋常ではない数のギターアンプ

見たことがないぐらいの数のギターアンプがステージ上に積み上げられていた。
なんと、8tトラックに積まれて当日の朝に届いたとのこと。
スケールが違う。

⑤スクリーンに何度も抜かれる、ギターを弾く松本さんの手元
弾いてる姿全体を映す光景はよく見るけど、あそこまで手元をアップするのは見たことがない。
やはり世界的なギタリストのプレイを堪能せよということなのだろうか。
ギターソロの度に、手元がアップにされてスクリーンに映し出されていた。

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プロフィール

著者:S.S
1990年生まれ。愛知県出身。

邦楽アルバムの感想とコラム記事を中心に書き殴っていきます。
特にロキノン系といわれるジャンルを好んで聴く。

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