Billie Eilish「WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?」

今作で全米・全英を含む世界中のチャートで初登場1位を獲得するなど、いま大注目のBillie Eilish。

日本だけ異様にランキングが低いことが話題になっていたけど、ストリーミングのチャートを見ると上位につけてるので、2ndアルバムが発売する頃にはもっと話題になっているでしょう。(プロモーションがしっかりされれば)

前置きはこれぐらいで、アルバムの内容だけど、まず「bad guy」でビックリ。めちゃくちゃ低音が出てる。でも、いわゆるクラブミュージック的な低音ではないと直感で感じるのは何故なんだろう。ざっくり言ったら、低音に柔らかさがあるんですよね。包み込むような低音というやつになるんでしょうか。

その低音を従えてのBillie Eilishのボーカルは囁くような歌声で、これが癖になる。こういう「低音+ウィスパーボイス」ってスタイル。自分は新鮮だったんだけど、新しい音楽なのかはちょっと分からない。でも、こういう音楽が世界中でヒットしているという現実は新しいと思うんですよね。メインストリームで鳴る音楽としては異質でしょう。

先ほど”Billie Eilishのボーカルは囁くような歌声”って書いたんだけど、アルバムを聴き進めていくと違った歌声も聴けたりする。

「wish you were guy」や「when the party’s over」では、しっかりと歌い上げてるんだけど、その歌声が素晴らしい。ビジュアルイメージからは「新世代のポップアイコン」って感じがするが、実は「歌姫」的な要素も合わせ持ってる印象を受けた。

アメリカ最大級の音楽祭フェス「Coachella Valley Music and Arts Festival」に彼女が出演してて、ライブ配信を観た際、歌声が安定してて驚いた。まあ、それ以上に観客の熱狂ぶりに驚いたんだけども。

なんか、新時代の到来を感じたな。いつか、ライブでも観てみたい。来日公演お願いします。

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