ACIDMAN

【新曲レビュー】ACIDMAN「ミレニアム」

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2017年7月26日発売のACIDMANの新曲「ミレニアム」のレビュー。

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感想

今年で結成20周年を迎える彼らが放つ珠玉の一曲。

静と動の鮮やかなコントラスト。
静の部分では、繊細で一音一音を大事にした音を鳴らしきる。
動の部分では、感情を高ぶらせる芯の通った力強い音。

これがACIDMANのサウンドだ、と全世界に向けて発信したくなる彼らの集大成的な音。

サビで使っている四つ打ちのリズムは、軽やかに踊らせるために使ってるのではない。
タイトに重く刻まれる四つ打ちのリズムは、聴き手の心にダイレクトに語りかける。
ライブハウスレベルで収まる音じゃない、スタジアムレベル。

千年先の声を聴いた 僕らは生まれ変わったはずさ

未来に向かって語りかける歌詞。繰り返される輪廻。
いままでの彼らが歌ってきたことと、なんら変わりはしない。
大事なことだから何度でも言う。いいじゃないか。
メッセージは誰かが受け取らないと、メッセージにならないんだ。

果てしない夜のその先を見にゆこう さあ

決して、ACIDMANは僕らを追いていかない。
一人で見る景色より、誰かの一緒に見る景色の方が感動する。

あなたの感情を直接揺さぶる、彼らの魅力が凝縮された新たなアンセム。

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レクタングル大

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プロフィール

著者:S.S
1990年生まれ。愛知県出身。

邦楽アルバムの感想とコラム記事を中心に書き殴っていきます。
特にロキノン系といわれるジャンルを好んで聴く。

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