2020年9月に聴いた音楽(9/28~10/2)

2020/9/28に聴いた音楽

BBHF「BBHF1-南下する青年-」

2020年9月2日発売、2枚目のフルアルバム。

この日は有給を取った。今作のような大作を聴くのは休みの日に限る。
リリースされて何度か聴いてはいるが、未だに全貌を掴みきれていない。
聴く度に凄い作品だと思うが、その凄みを言語化できるほどの音楽知識を持っていないことに気付く。音楽を言葉にすることは難しい。

よく理解出来ないまま聴いていても、ラストの「太陽」を聴くとただただ感動してしまう。
パッと目の前の視界が開けたような感じがするサウンドと歌唱。大作のラストに相応しい楽曲だ。

また時間があるときにゆっくり聴いてみたい。

Radiohead「Kid A」

2000年9月27日日本国内発売、4枚目のフルアルバム。

リリースされて20年が経過したそうだ。始めて今作を聴いたのは高校生の頃だっただろうか。
「The Bends」からRadioheadを聴き始めた自分にとって、最初に「Kid A」を聴いたときは「?」が頭の中に浮かんだ。
端的に言うと「ギター鳴ってないじゃん」と。ジョニーグリーンウッドは脱退したのかと勘違いするほど。

しかし、改めて聴いて感じたのは「思ったよりバンドサウンドじゃん」ということ。
「Everything in Its Right Place」のようにエレクトロに寄っている曲もあるが、ギターやドラムが鳴ってる曲も複数収録されていた。
20年前にリリースしたとは思えない前衛的な作品。間違いなく名盤です。

2020/9/29に聴いた音楽

UNISON SQUARE GARDEN「MODE MOOD MODE」

2018年1月24日発売、7枚目のフルアルバム。

以前詳しい感想を書いている。
今週、彼らの新譜がリリースされるので改めて聴いてみた。

テクニカルなバンドサウンドにユニークな言葉選び。デビュー時から変わらない彼らの魅力が詰まった現時点での最高傑作という評価は変わらない。
一方で、驚きのある作品ではないなとも感じてしまった。彼らならこれぐらいは出来る。あくまで想定内であって想定外の良さではないとも思った。
新譜でどういうアプローチをしてくるか注目したい。

しかし「静謐甘美秋暮抒情」は良い曲だな。

2020/9/30に聴いた音楽

UNISON SQUARE GARDEN「Patrick Vegee」

2020年9月30日発売、8枚目のフルアルバム。

リリース当日に聴きました。相変わらずハイレベル。アルバムとして出来映えは前作に匹敵する。
「夏影テールライト」でグッドメロディを奏でたかと思えば、「世界はファンシー」ではカオスな音楽体験を与えてくれる。
楽曲の振り幅という意味では過去一かもしれない。曲と曲との繋ぎのアイデア(次の曲のタイトルを引用)などアルバムで聴く意味があることも好印象。

一方で彼らのイメージを覆すような作品ではなかった。
自らのスタイルを貫き、その強度をひたすら磨いていくタイプのバンドなんだと改めて感じた。
磨き続けた先でとんでもないモノが産まれることを願っています。

2020/10/2に聴いた音楽

米津玄師「STRAY SHEEP」

2020年8月5日発売、5枚目のフルアルバム。

前日は仕事が忙しくて音楽が聴けなかった。それでも、石原さとみさんが結婚を発表したのは耳にしました。
そんなわけで彼女が主演を務めたドラマ「アンナチュラル」の主題歌が収録された今作を聴く。

ヒット曲満載のアルバムではあるんだけど、アルバム全体としてのまとまりがある。
何というか全ての曲に「死」の雰囲気がまとわりついてる。彼の楽曲全体に言えることかもしれないけど。
あと単純に歌メロが耳に残る。サウンドだけ切り取ると難しい部分があるけど、歌メロは分かりやすい。

「馬と鹿」、「TEENAGE RIOT」以外は完璧なんじゃないだろうか。この2曲は何回聴いても好きになれない。
「感電」は今年のベストソング候補です。

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