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邦ロックキッズにオススメする洋楽バンド5組

投稿日:2017年2月12日 更新日:

海の向こうでは、ロックバンドの勢いがまるでない。

実際、自分もここ最近の洋楽は追えていない。
ただ、ちょっと前(7~8年前)は洋楽の方が聴いていた時期もあった。

そんな自分が、邦楽ロックキッズに贈る「オススメのバンド」を5組選んでみました。
あなたの好きなバンドが影響を受けたバンドもあるかもしれないので、ぜひ手にとって聴いてみてください。

① FALL OUT BOY

2003年デビューのアメリカ出身4人組バンド。
キャッチーなメロディは言葉が分からなくても、自然と体が揺れる。ポップパンクのお手本。

スケールの大きな楽曲も多くあり、パンクバンドの可能性を広げた。
2009年に活動休止も、2013年に活動再開。2015年以来の新作が待ち遠しい。

② RADIOHEAD

1992年デビューのイギリス出身の5人組バンド。
サマソニ2016ではヘッドライナーを務めるなど、日本でも有名なバンド。最近の彼らは難解で、邦ロック好きには受けないかも。

しかし、2ndフル「The Bends」はぜひ聴いてほしい。練りに練られたギターサウンド。ギターロックの完成系。
特にジョニー・グリーンウッドの鬼気迫る、変態ギタープレイをこのアルバムで堪能してほしい。

③ Fountains Of Wayne

1996年デビューのアメリカ出身4人組バンド。
少し渇いたギターサウンドに、乗っかる上質なポップメロディ。パワーポップという概念を植え付けてくれたバンド。

重ねたコーラスや、キーボードの使用など、ポップソングを作るために色々しているが、くどくなくすんなり入ってくる。
日本での知名度はあまりない気もするけど、ぜひ聴いてほしい良質なバンド。

④ The Killers

2003年デビューのアメリカ出身バンド。本国アメリカではなく、イギリスで売れて、人気が出た。
確かにアメリカのバンドらしくない。マッチョな感じがない。シンセをふんだんに使った、ポップサウンドが特徴。

彼らの曲はどの曲も、イントロが素晴らしい。代表曲「Mr.Brightside」のイントロリフは、キュンとするフレーズ。
こういう大きな会場で映えるバンド、日本のバンド出てこないかな。

⑤ The Ataris

1997年デビューのアメリカ出身バンド。4thフル「So Long Astoria」はパンクアルバム史に残る名盤だと思ってる。
特に「In This Diary」は名曲。少し憂いのある歌声に、青春時代を懐かしむフレーズが涙線に来る。

日本にもこういう感じのバンドはいそうだけど、この哀愁は中々出せない。
このバンドも日本での知名度は低いようだけど、いまの邦ロックキッズにも刺さりそうだけどな。

洋楽のバンドいくつか聴いてると、「このバンドはUKっぽいな、USっぽいな」って感覚が出てくるので、皆さんの好きな日本のバンドのバックグラウンドも気づくことが出来るかも。

気になったバンドが1組でもいれば、ぜひYouTubeでも、レンタルでもいいんで聴いてみてください。

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プロフィール

著者:S.S
1990年生まれ。愛知県出身。

邦楽アルバムの感想とコラム記事を中心に書き殴っていきます。
特にロキノン系といわれるジャンルを好んで聴く。

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